最近、仕事環境が大きく変わったので、全体的な環境の見直しネタばかりだ。。
具体的には、
バージョン管理がsubversionからgit、
利用OSがwindowsからmacへ、
開発環境がeclipseからvimてな具合に。
そして、バージョン管理がgitに変わったところで、ついでにリポジトリビューアーもCUIで利用できるtigに変えてみた。
使い方
Tig: text-mode interface for gitとかを参照。
インストール
macにはhomebrew、linux(CentOS)にはyumで入れることができる
brew install tig yum -y install tig
前までTortoiseSVNを使っていた人間だけど、現状ではあまり不便は感じていない。というかかなり使いやすい。
使い方もgitのリポジトリ内で
tig
ってうつだけで、そのリポジトリのログを閲覧できるし、対象のログをEnterするだけで、差分が見れる。
ちなみに、特定のファイルのログを見る場合には
tig -- /path/to/file
でOk。
だんだんコンソールから離れられなくなってきた。。