Phingをjenkinsと連携させてみる

jenkinsで新規ジョブを作成して、Subversionと連携してみるからの続き

今回はPhingを利用して、プロジェクトをビルドしてみる。
Phingの説明はググればたくさん出てくるので、今回は割愛。

1.とりあえずpearを最新にする

$ sudo pear upgrade-all

2.pearにチャネルを追加して、phingをインストール

とりあえずpearに登録されているchannelを確認する。

$ sudo pear channel-info

Phing PEAR channelが含まれていないようであれば、「pear.phing.info」channelの追加

$ sudo pear channel-discover pear.phing.info

指定のpear channelが追加された事が確認できたら、phingをインストールする。

$ sudo pear install --alldeps phing/phing

3.Jenkins側にプラグインをインストール

プラグインマネージャーから「Jenkins Phing plugin」をインストールする

4.ビルド用のファイルを用意する

今回は、前回用意したSVNの以下に分析データをためておくフォルダを作成するビルドファイルを作ってみました。

# /path/to/svn/projectname/trunk/build.xml
<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<project name= "BuildTest" basedir= "." default= "main">

    <target name="main" depends= "init"></target>

    <target name="init" >
        <delete dir= "./reports" includeemptydirs= "true" />
        <mkdir dir= "./reports" />
    </target>
</project>

5.プロジェクトの設定

設定>ビルド>ビルド手順の追加から、Phingの呼び出しを選択し、以下のように設定
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ターゲット「main」
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6.ビルドの実行をする

プロジェクトページから「ビルド実行」を選択

問題なくビルドされていれば、ワークスペースのルート階層に、ビルドファイルから生成したreportsディレクトリが生成されているので、これで完了